バンクシーらしき絵を見てきました!
こんにちはらもすです。
GWに東京観光行ってその時話題になっていたバンクシーらしきねずみの絵を見に行ったので、記事にします。
東京で話題になっているバンクシーらしき絵を見てきました。「らしき」なのはバンクシー側から正式にバンクシーの絵だよって返答が帰ってきてないから。
この絵について、東京日の出駅付近の防潮扉にバンクシーが描いた可能性が高いネズミの絵で、4月25日〜5月8日に東京都庁第一本庁舎2階のロビーで一般公開されています。
下の写真は都庁
展示現場に「バンクシー作品らしきネズミの絵」という説明文のポップがあるけど、らしき絵を展示するってのもなんか新鮮で面白いです。
以下、某サイトの引用文です。
傘を差してカバンを手にしたネズミが描かれたこの作品は、水質汚染を批判したものだと考えられています。今回の都庁での展示について、一般来場者からは「バンクシーらしき作品を都庁で体験できてとても嬉しいですが、室内空間に展示するより、環境問題に焦点を当てたこの作品を発見された場所に展示するべきです」という声も聞かれたらしい。
パネルに入れられてるので、正面から写真撮ろうとすると自分が写ったりしちゃうので、斜めから。
想像してたよりは小さい絵でした。
展示に関する情報は以下の通り
防潮扉の一部に描かれた「バンクシー作品らしきネズミの絵」
会期:2019年4月25日〜5月8日
会場:東京都庁第一本庁舎2階
住所:東京都新宿区西新宿2丁目8−1
電話番号:03-5321-1111(代表)
開館時間:9:30〜18:30(最終日〜14時)